腕を太く、男らしくするための筋トレは誰もが知るあの方法ではない！？！？実は、あまり知られていないマイナーな方法です！！
こんにちは！
竜太郎です。
突然ですが、
筋トレで人気の部位として
腕を鍛えることが
あげられるのでは
ないでしょうか。
筋トレをする人で
腕を鍛えない人は
ほとんどいないと思います。
そして、
ほとんどの人が
腕を太くしたいと
考えているのでは
ないでしょうか。
今日はその人気の部位、
腕を太くするために
やるべきことをお教えします。
ではなぜ、
人気の部位なのでしょうか。
理由は様々だと思いますが、
まず第一に考えられるのが
よく見える
ということです。
腹筋とは違い
日常から
露出できるということです。
夏場は特に。
太い腕を露出することで
男らしさをアピール
できます。
シンプルなシャツが似合うように
なりますし、
頼もしい印象になります。
何しろ日常から
頼もしさやかっこよさを
印象づけることができます。
人は見た目で判断してしまう
生き物なので
初対面の人に
なめた態度を取られることも
見下されることもなくなります。
むしろ憧れの対象に
なります。
「あの人みたいに
かっこいい筋肉をつけたい。」
人は自分にはないものや
見たものに憧れます。
その対象があなたになるのです。
他人から憧れられる存在。
それは、
モデルや俳優、スポーツ選手に
なったような優越感です。
そして、
普段、テレビで活躍している
キラキラした
有名人と同義です。
そんな憧れの存在に
なるためには
今日お伝えする
腕を鍛えるにあたって
やるべきことを
知ってもらう必要が
あります。
それを知らずに
トレーニングを行なっても
成果は出ないでしょう。
多少太くなっても
理想とは程遠い
筋肉のつき方をしてしまいます。
それでは、
返って不格好になり
ダサくなってしまいます。
憧れの対象になるどころか
冷ややかな目で見られるオチでしょう。
女子にたくましさを
アピールするつもりが
そのダサさから
威圧感を与えてしまうことになり、
敬遠されることに。
本来、露出でアピールできるはずが、
マイナスになるという悪循環に
陥ります。
そうなっては元も子も
ありません。
私は昔、
同じ失敗をしました。
子供のような
細い腕が嫌で
筋トレを頑張り始めたが、
なぜか、
思うように太く
なりませんでした。
それどころか
偏った筋肉がつき
不格好になりました。
そのせいで
自信を失い、
自分を出せず、
殻に閉じこもり
人を避けました。
そうしているうちに
友達はいなくなり
夏の思い出は
ほとんどなくなりました。
ですが、
今日お伝えする
やるべきことを
実践した私は
みんなの憧れになりました。
モデルみたいに
スタイルが良くて
かっこいい。
アスリートみたいで
運動神経良さそう。
とよく言われ、
とても気持ちがいい気分です。
そのために
やるべきこととは、
上腕三頭筋を鍛えることです。
そうすることで
腕に厚みをもたせながら
筋肉をつけることができます。
よく、上腕二頭筋ばかりを
鍛える人がいますが、
それだと
太くたくましい腕を
つくることはできません。
上腕二頭筋を鍛えることも
もちろん大切ですが、
上腕三頭筋をより意識して
トレーニングしてください。
今までの倍
上腕三頭筋のトレーニングを
増やすイメージです。
たくましい腕を手に入れて
憧れの存在になれるかどうかの
大事なことです。
忘れたら大変なので
今すぐ３回唱えてください。
これで覚えてくれたと
思います。
どうせ頑張るなら
努力が実を結ぶ方法を
選んでください！
あなたは、
たくましい腕を手にいれ、
モデルや俳優、スポーツ選手
のようにカッコよくなれます。
そして、
誰からも憧れの存在に
なることができます。
腕を太くするために
やるべきことを知ったあなたは、
ダサい筋肉で
マイナスの印象を与えることも
女性から敬遠されることも
なくなります。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
